CentOS
netstat –nr の意味
- 2010-09-26 (日)
$netstat –nr Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags MSS Window irtt Iface 192.168.1.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0 127.0.0.0 0.0.0.0 255.0.0.0 U 0 0 0 lo 0.0.0.0 192.168.1.254 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0
どうしてもnetstat -nrの意味(読み方)が分からず、その筋の人にしつこく聞いてやっと理解できたのでメモ。
1行目
IPアドレス192.168.1.0~255のネットワーク空間(Destination 192.168.1.0、Genmask 255.255.255.0)に到達したい場合は、ゲートウェイに行かんでいいから直接(Gateway 0.0.0.0)行ってください。インターフェース(LANの出口)はeth0ね。という意味。
2行目
IPアドレス127.0.0.0に行きたい場合は、同じく直接行ってくださいという意味。ただし、インターフェースはloを指定。これはループバックという、物理的には存在しない論理的なインターフェース。127.0.0.0は実質、自機を表しているので。
3行目
それ以外のネットワーク空間(Destination 0.0.0.0、Genmask 0.0.0.0)に行きたい場合は、ゲートウェイ192.168.1.254に行って(Gateway 192.168.1.254)くださいという意味。インターフェース(LANの出口)はeth0ね。という意味。
0.0.0.0 が表すもの
各項目の0.0.0.0が何を表しているのか知っておくことが重要だと思いました。
Getewayでの0.0.0.0はゲートウェイを介さず直接、行き先へ向かってくださいという意味。
Destinationでの0.0.0.0はネットワーク空間を明示的に指定されていない、その他については、という意味。
この例はCentOSだけど、OpenSolarisでは0.0.0.0はDefaultだったりします。
さくらVPSのsshによる鍵認証の設定
- 2010-09-15 (水)
↑で指摘されているユーザーによる脆弱性について、自分もインフラ周りに弱い危ういユーザーの一人です。先日、さくらVPSに登録したのですが備忘録を兼ねて、まずはsshによる鍵認証について、ここに書き残しておこうと思います。まずはPuttyをダウンロード、インストールします。
鍵認証の設定手順は次の通り。
- 公開鍵と秘密鍵の生成
- 鍵認証ログイン用のユーザー作成
- サーバ側に公開鍵を登録
- sshの設定
- Puttyに秘密鍵をセットして接続
では、順番に進めていきます。
1). 公開鍵と秘密鍵の生成
[スタート]-> [プログラム]-> [PuTTY]-> [PuTTYgen]で鍵生成ツールを開き、公開/秘密鍵ペアの生成の「生成」をクリックします。
